現代ビジネス

1/733ページ

「60〜80代の仕事」でいくら稼げるか…年収30万円から700万円まで、長い老後の「それぞれの現実」

「60〜80代の仕事」でいくら稼げるか…年収30万円から700万円まで、長い老後の「それぞれの現実」 10万部突破のベストセラー『ほんとうの定年後』では、多数の統計データや事例から知られざる「定年後の実態」を明らかにしている。 続きを見る

動物園のパンダの前あしを握って…新人獣医師さんの「健診デビュー」が感動的だった!

動物園のパンダの前あしを握って…新人獣医師さんの「健診デビュー」が感動的だった! ちょっと短めのおみ足にまるいボディ。唯一無二のフォルムを持つ、神戸市立王子動物園のメスのジャイアントパンダ「タンタン(旦旦)」。 続きを見る

「肩書きがいつのまにか『教授』から『寄付講座教授』に…」「阪大医学部の承認も受けず上場して大問題」安倍政権を後ろ盾にしていた「大阪パビリオン・総合プロデューサー」への疑問

「肩書きがいつのまにか『教授』から『寄付講座教授』に…」「阪大医学部の承認も受けず上場して大問題」安倍政権を後ろ盾にしていた「大阪パビリオン・総合プロデューサー」への疑問 森下は安倍政権下、規制改革会議のメンバーにも名を連ね、内閣官房参与に就いてきた。大阪パビリオンの総合プロデューサーになったのも、そんな安倍・菅政権や日本維新の会といった政界の後ろ盾があればこそ、という以外にない。 続きを見る

【追及・大阪万博】万博総合プロデューサーが連日開いていた「東京の一等地で深夜0時までの豪華誕生パーティ」の中身と参加者

【追及・大阪万博】万博総合プロデューサーが連日開いていた「東京の一等地で深夜0時までの豪華誕生パーティ」の中身と参加者 東京を代表するセレブの街で、3日間にわたり政治家や芸能人などが集まる誕生パーティが開かれた。会の主役こそが森下である。この男が、ド派手な交友関係を築くまでの「舞台裏」を明かす。 続きを見る

コネクティングしてない?「今年もダメか…」厚労省でしばらく事務次官を輩出できていない旧労働省関係者から「聞こえてくるぼやき」

コネクティングしてない?「今年もダメか…」厚労省でしばらく事務次官を輩出できていない旧労働省関係者から「聞こえてくるぼやき」 ’01年の中央省庁再編からしばらく、事務次官の「たすき掛け人事」が慣例となってきた厚生労働省で、旧労働省出身の事務次官が長いあいだ輩出されていない。通常国会が終われば幹部人事の季節だが、労働官僚からは「今年も次官の座は奪えなさそうだな」という嘆きともぼやきともつ […]

「真っ黒な海」に「たくさんの遺体」が浮かんでいた…漁船転覆事件が起きたそのときの「異様すぎる光景」

「真っ黒な海」に「たくさんの遺体」が浮かんでいた…漁船転覆事件が起きたそのときの「異様すぎる光景」 第58寿和丸。2008年、太平洋上で碇泊中に突如として転覆し、17人もの犠牲者を出す事故を起こした中型漁船の名前である。事故の直前まで平穏な時間を享受していたにも関わらず起きた突然の事故は、しかし調査が不十分なままに調査報告書が出され、原因が分からず「未解決」のまま時が流れた。 続きを見る

「村上春樹」と「サザンオールスターズ」の“意外な共通点”…かつて日本に起きた「巨大な変化」について

「村上春樹」と「サザンオールスターズ」の“意外な共通点”…かつて日本に起きた「巨大な変化」について 作家・村上春樹さんの最新長編小説『街とその不確かな壁』が刊行され、大きな話題を呼んでいます。村上さんといえば、デビュー以来いまに至るまで圧倒的な人気を誇り、その作品の数々は読書界に大きなインパクトを残してきました。 続きを見る

麻薬の新興勢力・ナイジェリアの影に潜む、大規模な組織——伝説のマトリ、因縁の相手の末路とは

麻薬の新興勢力・ナイジェリアの影に潜む、大規模な組織——伝説のマトリ、因縁の相手の末路とは 日本のヤクザの資金源・シャブの韓国、台湾ルート、最凶地帯メキシコ・コロンビア、最大の生産地ゴールデン・トライアングルとアフガニスタン(ゴールデン・クレセント)、そして浸食される「病める巨大マーケット」アメリカーー。禁断の世界麻薬マーケットの暗部と、世界の反社がどうつながっているのか? 伝説のマトリだから書け […]

伝説のマトリが注目する、じわじわと世界に侵食するナイジェリアの麻薬組織

伝説のマトリが注目する、じわじわと世界に侵食するナイジェリアの麻薬組織 日本のヤクザの資金源・シャブの韓国、台湾ルート、最凶地帯メキシコ・コロンビア、最大の生産地ゴールデン・トライアングルとアフガニスタン(ゴールデン・クレセント)、そして浸食される「病める巨大マーケット」アメリカーー。禁断の世界麻薬マーケットの暗部と、世界の反社がどうつながっているのか? 伝説のマトリだから書ける“人類、欲望の裏面 […]

民主主義とは何か? 民俗学者・宮本常一が見た「日本の寄り合い」の可能性

民主主義とは何か? 民俗学者・宮本常一が見た「日本の寄り合い」の可能性 日本を旅し、「庶民の歴史」を聞き集めた民俗学者・宮本常一。代表作『忘れられた日本人』を読み解く畑中章宏氏の新刊『今を生きる思想 宮本常一 歴史は庶民がつくる』から、日本の共同体の伝統的な「民主主義」についてのエピソードを紹介。 続きを見る

1 733