昭和の部屋着の代名詞“はんてん”がヒーター内蔵でハイテク化

昭和の部屋着の代名詞“はんてん”がヒーター内蔵でハイテク化

昭和の部屋着の代名詞“はんてん”がヒーター内蔵でハイテク化

この冬は毎日お世話になっちゃいそう。
江戸時代から今でも続く、日本伝統の防寒着「はんてん(半纏)」。近年はレトロブームの流れもあってか、パーカーなどと合わせて着こなしている人も少なくないのだそうです。
令和の“はんてん”はハイテク
ユニークなアイディア商品を生み出すサンコーより、背中5カ所にヒーターを仕込んだ電熱はんてん「ほかてん」が登場しました。
コットンを混ぜたデニム生地を使っているので、いま…
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