スピード違反で止められた男性、犬を運転席に座らせて逃げる

スピード違反で止められた男性、犬を運転席に座らせて逃げる

スピード違反で止められた男性、犬を運転席に座らせて逃げる

とっさに体が…。
米コロラド州のスプリングフィールド村で13日深夜、スピード違反で警察に呼び止められた男性が犬と運転を交代して助手席から降りてきて「自分は運転していない」と主張する事案が発生しました。
「いやいや、自分も運転してないですよ」と犬が目で訴えたかどうかは不明ですが、遠くから一部始終を見ていた警察は供述を無視して「どんだけ飲んだんですか」と質問。
言い訳が通用しないと見てとると男性は一目…
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