カッターで手首を切った小6女子、クラスメイトに椅子を投げた小6男子…スクールカウンセラーが向き合う、子どもたちの“心の問題”

カッターで手首を切った小6女子、クラスメイトに椅子を投げた小6男子…スクールカウンセラーが向き合う、子どもたちの“心の問題”

カッターで手首を切った小6女子、クラスメイトに椅子を投げた小6男子…スクールカウンセラーが向き合う、子どもたちの“心の問題”

 スクールカウンセラー・五加木(うこぎ)純架は、1週間のうち木曜日だけ小学校にいる。彼女のもとにやってくる児童たちが抱える悩みは様々だ。中には、心の傷が暴力行為や自傷行為として表れてしまう児童もいる。五…

続きを見る

文春カテゴリの最新記事