FOMC後にパウエルFRB議長が示唆した「後悔の正体」…米銀行破綻問題は「多過ぎて救えない」局面へ

FOMC後にパウエルFRB議長が示唆した「後悔の正体」…米銀行破綻問題は「多過ぎて救えない」局面へ

FOMC後にパウエルFRB議長が示唆した「後悔の正体」…米銀行破綻問題は「多過ぎて救えない」局面へ

3日に25bpの利上げを決めたFOMC後の記者会見の席上、パウエルFRB議長は銀行の経営破綻が相次いだことに対して後悔はないかという質問に対して、フランク・シナトラの名曲「My way」の歌詞になぞらえて「我々が間違いを犯したことは十分に認識している」と政策ミスがあったことをあっさりと認めた。拍子抜けするほどのその潔さは、就任時に「2%の物価安定目標」を「2年以内に達成する」と豪語しながらも2期10年の任期中に目標を達成できなかったにもかかわらず「これまでの政策運営は適切なものである」と「後悔」を一切口にしなかった黒田前日銀総裁とは好対照だった。

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