いまの日本では「患者本人の権利」が守られていない…現役医師と看護師が語る「安心して死ぬために人生の最後にできること」

いまの日本では「患者本人の権利」が守られていない…現役医師と看護師が語る「安心して死ぬために人生の最後にできること」

『後悔しない死の迎え方』 (ダイヤモンド社)の著者で現役看護師である後閑愛実氏と、『だから、もう眠らせてほしい　安楽死と緩和ケア医を巡る、私たちの物語』の著者である川崎市立井田病院腫瘍内科部長・西智弘氏が「患者が最後まで自分の人生を自由に過ごすために大切なこと」について話し合った。

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