退職金は2年で使い果たし、「一家心中」も考えた…脱サラした50代男性が「どん底」から復活するまで

退職金は2年で使い果たし、「一家心中」も考えた…脱サラした50代男性が「どん底」から復活するまで

退職金は2年で使い果たし、「一家心中」も考えた…脱サラした50代男性が「どん底」から復活するまで

「年金だけでは生活が難しい」と言われている昨今において、定年退職後も働くということが多くの現役世代にとって当たり前の風潮になりつつある。一方で、海外では年収が上昇している中で日本人の年収は30年間ほぼ横ばい(※1)であり、物価の上昇、消費税や所得税の増税などにより、手元に残る金額は激減している。1987年に平均2871万円だった退職金は、2018年には1983万円と約3割減少(※2)した事に加え、政府は国民年金の保険料納付期間を65歳までの45年間にする方針を打ち出すなど、金銭的な面での不安は増すばかりだ。

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