火星で最初に生まれた生命は自らが引き起こした気候変動のせいで絶滅してしまった可能性

火星で最初に生まれた生命は自らが引き起こした気候変動のせいで絶滅してしまった可能性

火星で最初に生まれた生命は自らが引き起こした気候変動のせいで絶滅してしまった可能性

太陽系の太陽に近い方から4番目にある火星地表には現在水が存在しませんが、太古の昔は水に覆われた惑星であったと考えられています。生命の誕生に欠かせない水が存在した太古の火星では、最初に誕生した生命が気候変動を引き起こし、これにより火星の環境は生命が存続できないほど寒くなった可能性を研究者が新たに提示しました。

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